お墓とご遺骨の永代供養や墓じまいをトータルサポート

【霊宝山 清蔵寺】永代供養のこだわりについて

目次

清蔵寺こだわりの永代供養

清蔵寺では、永代供養するご遺骨を大切に扱うことを心がけております。火葬されたお骨をただの亡骸として扱うのではなく、「その人が生きている」というような気持ちで携わっています。そのため清蔵寺の永代供養ではご納骨箱や、永代供養霊園の掃除、法要は強いこだわりをもって執り行っております。

納骨箱について

お預かりしたお骨は、最終的に合祀のお墓へ移動されて、土へと還ります。(※「霊峰」33回忌プランのみ個別埋葬)しかし、合祀のお墓へ移動す前までは、出来るだけお骨をキレイに保っておきたい。その想いから、劣化しにくい樹脂製の納骨箱に納めております。納骨室は密封されており、中にお水は入りません。回忌を終えたご遺骨は、最初に納骨した状態とかわらないような、キレイな状態で合葬墓または御尊家様毎の納骨堂へ改葬されます。

永代供養の霊園の掃除に関して

住職自ら永代供養の霊園の清掃を、檀徒や業者などの人の手を借りずに行っております。また、永代供養の霊園では除草剤などの薬品や、石を傷つけてしまう可能性のある草刈り機などは使わず、1つ1つ手で草を抜くことにこだわって、環境を整えております。

年忌法要と年4回の供養

樹木葬のプランである「霊峰」「峰泉」どちらとも、一周忌からそれぞれの回忌ごとの年末に永代供養された霊魂の法要を務めております。春彼岸・秋彼岸、8月盆、毎年末に合祀での法要を執り行っております。また、秋彼岸の際には、貴家様の塔婆供養の法要を執り行っております。清蔵寺では「お骨を納骨堂に納めて終わり」とは考えておりません。魂が荒魂から和魂になるよう、気持ちを込めて供養をさせていただいております。

全国どなた様でもご利用ください

清蔵寺の永代供養では近隣地域の方以外にも関東や近畿圏など様々な方からのご遺骨をお預かりしております。近隣の方の場合、市役所の情報やアクセスなど個別のページを準備しておりますので是非ご活用ください。個別ページは次項の「【清蔵寺】永遠華‐ご遺骨 永代供養|お骨 樹木葬 費用 納骨堂 合祀 墓 墓石」の最下部をご参照ください

近隣地域

詳しくは永遠華-ご遺骨 永代供養のページをご参照ください。

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